最新1.12.2Forgeの入れ方
こんにちは(*・ⅴ・*)ノ゙
めっちゃんです♪
今回からついに!影モッドやリソースパックの導入に向けた記事を書いていきたいと思います。
Twitterや動画で建築作品を見ていると、影モッドやリソースパックを使用した作品が多くあります。それらの陰影の美しさや独特の世界観はとても魅力的ですよね~✨
今回はその第一歩であるForgeの導入について解説します。
私もつまづいたところなので、丁寧に書かせていただきますね。
よろしくお願いします🥰
目次
1. Forgeとは…?
2. Forgeを入れて遊びたいバージョンを一度プレイする
3. Forgeをダウンロードする
4. ランチャーでForgeバージョンの専用フォルダを作る
5. Forgeバージョンのマインクラフトを起動する
6. ForgeにModを入れるには…?
1.Forgeとは…?
まずForgeとは何かについて簡単に説明したいと思います。
Forgeは前提Modと言われるModで、多くのModがForgeの導入を前提に作られております。
そのため、様々なModで遊びたい!という方には必須となります!
例えば、Forgeを導入して遊んでいるめっちゃんの1.12バージョンのマイクラはこんな風になってます(「・ω・*)
Modフォルダに、軽量化Modと言われるOptifineと、リプレイモッドMod。またOptifineを入れると出来るシェーダーパックにはKUDAを入れています。
↑ModファイルにForgeが入っていないじゃん!と思った方。そうなんです。
ForgeはModフォルダに入っているわけではないのです!
Forgeをダウンロードするとこのようにマイクラのバージョンとして扱われます。Forgeバージョンのフォルダを作って、そこにModを入れると言ったほうが分かりやすいですね。
実際にやってみると、きっとお分かりいただけるはずです😆
それでは導入の手順に進みましょう。
今回はバージョン1.12.2でやっていきます。
2.Forgeを入れたいバージョンを一度起動しておく
Forgeを導入する前に、やらなくてはいけないことが1つ。それは対象のバージョンのバニラ版を一度プレイすることです。
1度でもそのバージョンでプレイしたことがあれば、自動的にファイルがダウンロードされているので大丈夫です👌
一度も1.12.2で遊んだことが無い方は、ランチャーを設定し、1.12.2のマインクラフトを一度起動させましょう!
やったかどうか分からないという方も、ここで一度1.12.2を起動しとくと安心😊
3.Forgeをダウンロードする
次にForgeのダウンロードページに行きましょう(★アクセスはこちら→Forgeダウンロード)
するとこのような画面が表示されます。1.1~1.12までのバージョンが並んでいますが、今回は最新である1.12.2をダウンロードします。
最新版と安定版の2種類がありますが、バグや不具合をある程度修正した安定版(Recommended)をお勧めします。
Windowsをお使いの方はInstaller-win、Macの方はInstallerをクリックです。
Installerをクリックするとよく分からない広告がデカデカと出て来ます。
初めてだとビックリするかもΣ(OωO )
これはスルーして右上のPlease wait 5secandの所に注目!
数秒待てば、ここにSKIPのボタンが出るのでクリックします。
下にウィンドウが出るので保存を選択します。保存を選ぶとダウンロードが始まります。
ダウンロードが終了したら実行するを選択。
するとインストーラーのウィンドウが開くので、このままOKをクリックしましょう。
インストールが完了するとこのようなウィンドウが出ます。
これもOKをクリックすれば、Forgeのダウンロードは完了です(*^^*)
ここまでスムーズに進めたでしょうか?
広告の画面はちょっと驚きますよね
4.ランチャーでForgeバージョンの専用フォルダを作る
次にランチャーを設定してForgeバージョンの専用フォルダを作ります。
まずはランチャーを起動し起動オプションのページを開きます。
慣れないうちはあまりいじらない場所ですね(;´∀`)
こちら起動オプションのページです。
高度な設定を有効にするをONにし、⊕新規作成をクリックしましょう。
新規作成をクリックするとこのような画面が開くので、名前を入力し、バージョンを選択します。
名前は分かりやすく「Forege1.12.2」と付けました。バージョンは、一覧から手順3でインストールしたForgeを選びます。
次に新規作成するForgeバージョンの専用ファイルを新しく作成します。
まずはゲームディレクトリをONにし、右にあるファイルのマークをクリックします。
するとファイルを作る場所を指定する画面が開きます。
デスクトップにファイルを新しく作り選択します。フォルダ名は「Forge1.12.2」のように分かりやすく付けましょう。
あらかじめデスクトップにファイルを作ってここで選ぶだけでもオッケーです(*’ω’*)
名前、バージョン、ファイルの場所が設定した通りになっているか確認したら、保存を押します。
これにて起動オプションの設定は終了です。
専用ファイルを作るのは手間ですが、それぞれのバージョンのデータを安全に保存するために大切♡
5.Forgeバージョンのマインクラフトを起動する
最後にForgeバージョンのマインクラフトを起動してみましょう。
右の▲の部分をクリックするとバージョンの一覧が出ます。その中から手順4で作成したForgeのバージョンを選びましょう。
こちらForgeバージョン起動中の画面。
いつもと違っててびっくりしますね(*^^*)
6.ForgeにModを入れるには…?
最後にForgeにModを導入する方法をさらっと触れておきます♪
Forgeの専用フォルダを開くと、中にModというフォルダがあります。
そこにダウンロードしたModを放りこむだけで、Modを入れることが出来ます。
最後まで見ていただきありがとうございました(*´▽`*)
★1.12.2 Optifineとシェーダー(影モッド)の入れ方記事へ進む♪
説明はとても分かりやすかったです(*´▽`*)
ただ、リンクが見にくくて最初どれがリンクかわかりませんでした(´;ω;`)
コメントありがとうございます(*^^*)
確かに、リンクの文字が茶色なので、分かりづらいかもしれないですね…。変更できそうか試してみます(;_;)
あの、forgeでskipボタン押すと拒否されるんですがそれはどういう・・・
拒否…!?セキュリティソフト等が原因だったりはしないでしょうか?
やってみたのですが、前提modまでは入るのですが、肝心のリプレイmodがはいらないのです。
一応原因が多分これかな?という物はあります。過去に何度かmodを入れて遊んでいたのですが、その際に間違えてmodsのファイルを削除してしまい、それからmodがまったく入らなくなりました。もし、元の状態に戻せる方法を知っていたら教えてもらえると嬉しいです